柱状節理(ちゅうじょうせつり)とは、マグマや溶岩が冷えて固まる際に収縮してできる、蜂の巣のような六角形や五角形の柱状の割れ目です。柱状節理は、日本各地の火山帯に多く見られ、海岸や川、滝など、さまざまな場所で見ることができます。
撮影カメラ: Sony α7 IV
レンズ : Sony SELP1635G FE PZ 16-35mm F4 G
水中ライト : FIX NEO Premium3000DX SWRⅡ FS 2灯
絞り値: f/5
シャッタースピード: 1/200
ISO: 400
大きさ: 横1200px 縦800px
サイズ: 167KB
撮影地: 北海道 千歳市 支笏湖