水中写真撮影 空 良太郎 - 沖縄の現地ダイビングガイド

水中写真撮影 - 沖縄の現地ダイビングガイド

マグマや溶岩が冷えた柱状節理【支笏湖】①

柱状節理(ちゅうじょうせつり)とは、マグマや溶岩が冷えて固まる際に収縮してできる、蜂の巣のような六角形や五角形の柱状の割れ目です。柱状節理は、日本各地の火山帯に多く見られ、海岸や川、滝など、さまざまな場所で見ることができます。

撮影カメラ: Sony α7 IV
レンズ : Sony SELP1635G FE PZ 16-35mm F4 G
水中ライト : FIX NEO Premium3000DX SWRⅡ FS 2灯

絞り値: f/5
シャッタースピード: 1/200
ISO: 400

大きさ: 横1200px 縦800px
サイズ: 167KB

撮影地: 北海道 千歳市 支笏湖

撮影者について

株式会社 ワールドダイビング代表取締役空 良太郎
北海道小樽生まれ、札幌育ち。沖縄、サイパン、タイのダイビングサービスで勤務。世界的な水中写真家達と出会い、水中撮影を始める。2011年に沖縄本島の恩納村でワールドダイビングを設立。

現在まで数多くのTV番組や新聞、書籍、図鑑、企業などに写真を提供する。

沖縄本島の恩納村を拠点にUSSエモンズの沈没船や残波岬の水中戦争遺跡、埋め立て問題の辺野古基地周辺の海域、辺戸岬の宜名真海底鍾乳洞、水納島や瀬底島の撮影に取り組む。

未開拓のダイビングエリアの調査、テクニカルダイビングやダイビング器材「Apeks」の普及にも取り組んでいる。

ダイビングガイド歴は約20年、沖縄在住年数は約15年。ダイビング経験本数は約1万2千本。

主な資格

CMAS TEC インストラクタートレーナー / CMAS インストラクタートレーナー / DAN インストラクタートレーナー / IANTD リブリーザーダイバー / APEKS テクニシャン / AQUALUNG テクニシャン / 潜水士 / 1級船舶免許 / 上級救命講習

主な撮影機材

Sony α7 IV
Sony SELP1635G FE PZ 16-35mm F4 G
ハウジング nauticam NA A7IV for Sony α7 IV
水中ライト FIX NEO Premium3000DX SWRⅡ FS 

NIKON D810
ハウジング SEA&SEA MDX-D810
シグマ(SIGMA) 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE
AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

水中ストロボ SEA&SEA YS-D2
水中ライト RGBlue(アールジーブルー)

CANON PowerShot G7 X Mark II
ハウジング ノーティカム G7XMKII

Go Pro・ゴープロ HERO 11 Black
OLYMPUS STYLUS TG-6 Tough

過去の提供先

図鑑「講談社の動く図鑑 MOVE 魚 新訂版」
図鑑「異常気象図鑑」平井信行 – 金の星社
図鑑「まーるい魚図鑑」松浦啓一
世界最大級の水族館 海遊館
おたる水族館 マングローブ
地球の歩き方 ムーJAPAN ~神秘の国の歩き方
教育出版「中学社会(地理)・デジタル教科書」
教育出版「小学5年生社会・デジタル教科書」
ナショナル ジオグラフィック
戦争と平和の資料館 ピースあいち
月刊「かがくのとも」大村文乃
専門誌「Mac Fan(マックファン)」
ダイビング専門誌「月刊ダイバー」
TBSテレビ「マツコの知らない世界」
テレビ東京「カンブリア宮殿」
フジテレビ「ネプリーグ」
フジテレビ「坂上どうぶつ王国」
フジテレビ「さまぁ~ずの神ギ問」
日本テレビ「ZIP!」
NHK「ニュース7」
テレビ朝日「おらが県ランキング ダイナンイ!?」
TBSテレビ「名医のTHE太鼓判!」
テレビ東京「ニッポンの凄腕漁師」
テレビ朝日「極上!旅のススメ」
テレビ朝日「いきなり!黄金伝説。」
琉球放送 RBC スペシャル「辺野古移設が問うもの」
琉球朝日放送「ウチラン」
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